
越谷市にあるキャンベルタウン野鳥の森という施設に行ってきました
キャンベルタウン野鳥の森とは越谷市とオーストラリアのキャンベルタウン市が姉妹都市交流10周年を記念して、オーストラリアに生息している鳥類を寄贈されて造った施設らしいです。ですから日本では見られない鳥類などが巨大なケージの中を自由に飛びまわっている国内でも珍しい場所です。
バードケージは3000平米で滝なども造られています。本当に飛び回っているので潔癖症の方はちょっと辛いかも。
※写真に写っている固体が小さいです。今回はPCからの閲覧が望ましいと思います。

「オーストラリアガマグチヨタカ」です。施設の入口にいて擬態といって、「木」になりきっています。ずーっと固まっているので疲れないのかな。

「エミュー」このエミューには餌をあげた事あります。動きが鳥類ではなく、恐竜ぽい。見たことないけど。

「ワライカワセミ」カワセミの中では世界最大級。人間が笑っているような声で鳴きます。今回は実際に鳴いてくれました。

「オーストラリアガマグチヨタカ」です。入口にいたやつです。梟っぽいけど「ヨタカ」という種類になります。

「レンジャクバト」

「シロガシラカラスバト」だったかな。なんだか具合が悪いとの事でした。

「ウスユキバト」ちゃんと鳩の鳴き声。飼っている人もいるそうで国内流通しているのか?

「オカメインコ」わかりづらいですが。

「キンショウジョウインコ」

「滝」スローシャッターでw

「オーストラリアイシチドリ」この子達に餌を与えられるイベントがありました。

「ミカヅキインコ」かなぁ。

「クルマサカオウム」オウム類で最も美しいとされている種類のオウム。車のタイヤみたいなトサカからその名前がついたとか、つかないとか、、、。

「アカオクロオウム」生息数が減少している。貴重なオウム。

「ゴシキセイガイインコ」群れになって生息している。

よくみると「オカメインコ」がいます。

オカメインコがいます。

オカメインコがいます。PCで見ないと分からないと思いますw

観察棟に登る階段の途中で見つけました。

「キンカチョウ」小さい。

同じくキンカチョウ。

これなんだろう。

観察棟にいた「キンショウジョウインコ」

観察棟にいた「オカメインコ」

同上。巣でもあるのかな?

「ブロンズトキ」かなぁ。

「キンショウジョウインコ」多分。

「ナナクサインコ」大分前に奇跡の一枚を撮った。

同じくナナクサインコ。

オーストラリアイシチドリ2回目。

3回目。

うさぎさんもいました。

「アカハシキンセイチョウ」

「モモイロインコ」凄く外に出たそうだった。

ナナクサインコ3回目。

これは、、、?

オカメ。

ん~、シラコバトの写真がないなぁ、、、。
という事でキャンベルタウン野鳥の森でした。
現地は東武スカイツリーライン「北越谷駅」東口よりバスで10分「小田急弥栄団地」下車で、そこから徒歩5分です。車でもいいのですが、駐車場は40台で、隣接する大吉公園利用の方も停めるので、注意が必要です。
利用時間は9時から16時。入園は15時30分まで。月曜定休日ですが、その他も休む可能性がありますので、お問い合わせしてから挑んで下さい。入場料金は100円 子供は30円ととてもリーズナブルw
キャンベルタウン野鳥の森
〒343-0008 埼玉県越谷市大字大吉272番地1
電話:048-979-0100 FAX:048-979-9000
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