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マンフロットの小型三脚PIXIを買ってみました

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2020,2,21 テーマを変えてみました。


マンフロット

マンフロットの小型三脚であるPIXIを買ってみた

マンフロットは一脚は使ったことあるのですが、今回は小型三脚の「PIXI」シリーズのブラックを購入しました。

買ったのはビックカメラで2500円位でした。まだ自宅でしか使用していないのですが、一回登山にも持ち出しています。その時は使う機会がなかったので、ザックの中に入れっぱなしにしてました。

小さいですが、結構しっかりしています。

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全伸高・最低高共に13.5センチ。格納高は18.5センチとなっています。耐荷重は1キロとなっていて、デジタル一眼レフも載せられるスペックです。自重は190グラムで、ステンレス製と公式サイトにはありますね。どこに持っていっても苦にならないと思います。

デザインは「ITALY」と明記されていますが、製造は、、、アジア圏なんでしょうね。ヨーロッパの後進国(開発途上国)の可能性もありますけど、、、。

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広げるとこんな感じで、このままです。2段階とかはありません。自由雲台になっていて、赤いマンフロットのロゴをプッシュすると解除され動かすことができます。

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雲台ですが、ちょっと柔らか目ですかね。力を入れれば動いてしまいます。まぁ、そんなにガッチリ使う三脚でもありませんけど。

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ニコンのD750を乗せてみました。

大丈夫そう、、、です。

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安心して使えそうなのはコンパクトカメラ、ミラーレスカメラまででしょうね。耐荷重1キロなので、小型の一眼レフならいけそうです。オリンパスのペンE-P5を乗せてみたところ、問題ない感じでした。さすがにD750では心もとないんですが、本格的な撮影でなければ使えると思います。レンズにもよりますけど、、、標準ズームなら大丈夫!かな?

マンフロットの公式サイトを見てみると、コンパクトカメラ、一眼カメラの他に、アタッチメントをかませたiPhoneも出ているので、色々使えそうです。カメラの他ビデオでもいいんじゃないかな。小さいから地面ではなくても、置けるスペースさえあればゴリラポッドまでは行かなくても撮影の幅が広がるのでは?

という事でマンフロットの小型三脚「PIXI」の紹介でした。

マンフロット公式

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