【写真】月を撮影する方法

ピンクムーンカメラと写真

癒やしの陸亀

癒やしの陸亀は飼育しているカメやニコンのカメラ、趣味の登山とたまに飲んでいる輸入ビールなどの情報をお届けしているゆる~いブログです。

2020,2,21 テーマを変えてみました。


ピンクムーン

夜空に浮かぶ綺麗な満月を撮影する方法

どもっ!管理人です。

全国1億2千万人の満月撮影が満足にできない皆さまに向けての撮影方法のコーナーです。

満月って綺麗ですよね。管理人もたまに撮影しますが、ツイッターなどで見る限り皆さん苦戦している模様です。

まぁ、撮影機材によっては簡単に撮影できますが、スマートフォンだと最新機種でも苦労すると思います。

満月写真の失敗例は明るすぎて満月なのか、街灯なのか分からないボヤ~っとした写真になってしまう場合です。これはスマートフォンやコンパクトデジタルカメラならではの失敗というか、現象といいますか。

先日はピンクムーンと云われている4月の満月でした。ピンクムーンの由来はピンク色の花が咲き誇る時期の満月からきているそうで、満月自体がピンク色に染まるわけではないんですね。

インスタグラムなんかでピンク色っぽくなっているのは加工された月の写真が殆どで、地域や時間帯によってはピンク色っぽい満月の写真が撮影できるかも知れません。

満月を鮮明に撮影するには?

真っ暗な夜空にぽっかりと浮かぶ満月。

夜だし、暗いし撮影するのはとても難しいのでは?と思うかもしれませんが、管理人が先日撮影したピンクムーンのピント合わせはオートフォーカスでピタリとピントが合いました。

明と暗

がハッキリしている満月の場合は殆どオートフォーカスでピントが合います。それには満月を一つの被写体として認識できるカメラ側の性能が必要なのですが、スマートフォンでも頑張ればいけると思います。

管理人が使ったレンズはニコンの古い70~300ミリのレンズなのですが、ピタっとピントが合いました。

ピンクムーン

関東某所から70~300ミリのレンズで撮影すると凡そこの大きさでセンサーに記録されると思います。

問題はここからで、ピントはオートフォーカスで合うものの、シャッタースピードをマニュアルで合わせてあげる必要があります。スマートフォンではカメラ用にコントロールの効くアプリの導入をすれば大丈夫かもしれませんし、スマートフォンのレンズに装着する望遠レンズを用いれば大きく撮影できるはずです。

今回、管理人が設定した数値はISO感度を400。絞りはf8でシャッタースピードは800分の1秒で撮影しました。(あっ!今確かめたら露出補正がプラス0.7になってる)

と、この部分をマニュアル設定しないと月は鮮明に写ってくれません。

コンパクトカメラでも上位機種になれば「M」と記されているダイヤルや設定画面でマニュアル操作を出来るようになるはずです。管理人使用のニコンD750の場合はP・S・A・Mをダイヤル操作でマニュアル設定が出来るようになっていて、満月を撮影する時は必ず「M」に合わせてレンズとシャッタースピードの調整を行っています。

満月って意外にも、とても明るい天体なんです。満月の明るさはなんとマイナス12.7等星。太陽がマイナス26.7等星なので、約半分の明るさがあるんです。ですから真っ暗な闇夜に明るい月だとカメラ自体が夜空に露出を合わせようとしてしまい満月だと真っ白な丸いものに写ってしまうんです。

この事って一眼レフ、一眼ミラーレスカメラを持っている人でもオート任せにして撮影している人は知らないことかもしれません。

そんくらい知ってるよ!

っていう声がこの記事を書いている時点で聞こえてきます。しかしながら、露出をマニュアルで合わせるって事を知らない人って結構いるので、カメラ側で露出をマニュアルで合わせられる機種をお持ちの方は、満月でなくても構わないので月を見かけたら管理人と同じような設定で撮影してみてください。

望遠をお持ちなら月のクレーターが良く見える写真が撮影できると思います。月のクレーターは満月の時よりも少し欠けた時のほうが見えやすくなると思いますし、天体的な写真が撮れるはずです。

癒やしの陸亀

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