【西穂高独標】初アルプスは西穂高独標を目指して行きました

西穂高独標

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初!日本アルプス。強風の中、西穂高独標に登って来ました。

平成29年5月8日月曜日。登山もエスカレートしてきていて、北アルプスの西穂高独標に行って来ました。初アルプスで比較的登りやすい西穂高独標を選びました。登りやすいというのはロープウェイで2000メートル以上の所まで運んでもらうことができて、コースタイムも短いということです。何の装備も無くて手ぶらで行けるとか、そういう事ではありませんので誤解なさらないようにお願い申し上げます。

登山を始めて約2年。初めての日本アルプスでした。始めは中央アルプスの木曽駒ケ岳や立山方面にしようと思ったのですが、起点を松本にして宿泊施設の予約を取ってしまったし、天気予報が変わりやすく予想できなかったので結局、西穂高独標を選びました。結果、強風はありましたが最高の天候でした。

今回は他の観光も含めていたので前日に松本まできました。松本は綺麗な町ですねぇ。国宝松本城や「なわて通り」付近を散策して宿泊施設に戻りました。

5時起床。宿泊施設からの北アルプスです。天気は良さそう。「てんきとくらす」の予想では2000メートル付近の風速は15メートルとかなってて、3100メートル付近は風速20メートル越えでしたね。そういう風速は未経験なので、あまりにも酷かったら戻ればいいと判断して山行に行きました。

西穂高独標

うっすらと乗鞍岳も見えます。

乗鞍岳

宿泊施設を出て、新穂高ロープウェイを目指します。国道158号から国道471号に出て1時間半くらいかかりました。地味に遠いっす。写真は笠ヶ岳ですかね。平日なので空いていたと思います。上高地に行く時に利用すると思われる「さわんど駐車場」や「新島々駅」も通過しながら下見できたのでよかったです。

西穂高独標

新穂高ロープウェイは観光客用と登山者用と駐車場が別みたいで、登山相談所の方に聞いたら結構離れている場所でした。結局観光客用の場所に停めましたが、「平日の日帰りだったらいいですよ」と係員の方に言われました。すんません。

新穂高ロープウェイ公式

西穂高独標

ロープウェイの往復券と荷物券を買って乗車。秤にかけたら8キロもありました。軽量化への道のりは遠い。写真は焼岳方面。

西穂高独標

何山なんですかね?

西穂高独標

真ん中にあるのが槍ヶ岳です。

槍ヶ岳

まだまだ雪は残ってます。アイゼン・ピッケル・ストックなどの装備は持ってきてくださいね。

西穂高独標

しつこく槍ヶ岳。槍ヶ岳(先っちょだけ)を見るのは生まれてはじめてです。昨日も見えたけど。

槍ヶ岳

ちょっと拡大した槍ヶ岳。小槍も見えますね。

槍ヶ岳

ロープウェイは乗り換えて頂上を目指します。観光客の方が10名ほど。登山者は8名ほどでしたかね?平日のこの日はロープウェイの始発が8時半と遅めなので7時くらいが始発だったらよかったです。

西穂高独標

しつこく槍ヶ岳。

西穂高独標

これが今から向う西穂高岳です。写真の一番右に「西穂高山荘」があり、そこから左に向って「独標」に取り付きます。

西穂高独標

焼岳(火山)です。2455メートルだそうです。

焼岳

笠ヶ岳です。2898メートルだそうです。

笠ヶ岳

右に槍ヶ岳、双六、抜戸岳なんですかね?間違ってたら教えて下さい^^

西穂高独標

※「山頂展望台からの風景」

新穂高ロープウェイの山頂駅は2155メートルの位置にあるみたいです。ここから西穂高山荘目指して出発です。きちんと登山届け出しました。

が、ルートの書き方がよくわからないです。

西穂高独標

この先から登山道です。雪質は結構締まっており、アイゼンが無いとすべりまくると思います。

西穂高独標

雪はまだ残ってますが新緑の季節到来ですね。

西穂高独標

中央の黒いピークっぽいのが西穂高山荘です。

西穂高山荘

今から向う西穂高岳です。

西穂高独標

抜戸岳方面だったかな?北側に面しているので雪が溶けにくくてまだまだ沢山残ってますね。

西穂高独標

今回は忘れずに持ってきた12本爪アイゼン。

西穂高独標

気持ちいいです。樹林帯なので風もないですし、暑いくらいですね。

西穂高独標

こんな斜面ですが、踏み跡がしっかり付いていて道に迷うことも無いですし、時々冬道の標があるので大丈夫です。ただ、山荘に近づくにつれて急登になります。心も折れますし、乳酸もすぐに貯まろうとしますので気合入れてください!

西穂高独標

西穂高山荘までの急登を暫く進んで行くと、あと200mの看板がありました。

焼岳

山荘に到着。テント場では一張りありました。

西穂高山荘

写真がトビ気味ですが、、、除雪作業中でした。

西穂高山荘

山荘付近から上高地の大正池が見えました。いつかは上高地も行ってみたいです。

西穂高独標

山荘裏手にまわって笠ヶ岳。

笠ヶ岳

車だからビールは飲めないし、これから独標だからアサヒドライゼロを山荘で買いました。

アサヒドライゼロ

西穂高山荘ではラーメンが有名だとの事。ということでしょうゆラーメンを注文しました。食べて、一息ついてから独標に向って出発します。

西穂高山荘ラーメン

西穂丸山に到着。雪は全く無くなってましたね。向かうときはまだまだ雪はありますのでアイゼンは必要だと思います。

西穂高丸山

矢印のところに先行者がいます。この方達の踏み跡を頼りに向いました。でも写真中央の夏道を通ればよかったと思いましたw

ここからちょっと登ったところの雪面に、コーヒーをドリップした後の紙フィルターの残骸がありました。あれっ?と思っていたらトイレットペーパーと、う〇ちが、、、こんな斜面でよくできるな、、、ハイマツのところまで移動すればいいのに、、、滑落もする可能性のある雪の斜面で、、、緊急事態だったんでしょうねw

てか埋めてくださいw

西穂高独標

途中から夏道があることを知り、そこを登りました。アイゼンを外せばよかったのですが、めんどくさいのでそのまま登りました。これが失敗で、登り辛くて難儀しましたね。凡そ2600メートル付近で眩暈もあり、高山病っぽくなってきたのか?という場面もありました。自身初めての標高ですし、空気が薄いことも体感できました。

※白い矢印の先が独標。先行者二名も写ってます。

西穂高独標

西穂高独標直下。ここでアイゼンを外し、ピッケルはザックに取り付けて登りました。こういう岩登りは初めてです。「〇」と「×」の目印があるのですが、途中から間違えて登ってしまい大変でしたw

西穂高独標

ということで、平成29年5月8日13時38分頃に西穂高岳独標2701メートルに登頂。

西穂高独標

※「西穂高独標」で検索すると「西穂高岳」になってしまいます。

登ったときに先行者二名が下山。他の先行者二名がいましたが、数分後に下山したので管理人一人になりました。周りには人も居らず、完全に独り占めできました。裸になっても大丈夫なくらいですw

※ピラミッドピーク方面

西穂高独標

西穂高岳方面。

西穂高独標

西穂高独標からピラミッドピークに向う方面の写真。雪はまだ残ってますが、ルートの道標は見えており一瞬行ってみようか考えましたが、時間もないし初めてだしで勿論諦めました。

西穂高独標

西穂高方面から人来るかな~?って見てたのですが、来なかったです。

西穂高独標

独標から上高地の大正池。

西穂高独標

独標から上高地のバスターミナル?方面。

西穂高独標

※西穂高独標からの風景

人もいないし、コーヒーでも独標で、、、と思いますが、強風&時間制限という悲しい現実があり下山。

西穂高独標

ちょっと写真が前後しているかも知れませんね。独標に向う途中の上高地方面の斜面です。いまにも雪崩そうなクラックが沢山ありました。絶対に近くまで行こうとしないでくださいね。夏道と雪面の中間くらいからズームで撮影したので管理人はかなりマージンを取ってます。

西穂高独標

※↓独標からの写真です。

※穂高連峰?

西穂高独標

これは独標からじゃないかな。忘れちゃったw
西穂高独標

西穂高独標

※焼岳と乗鞍岳

西穂高独標

道中は色々ありましたが、割愛w 最後の最後でこんな枝が落ちてました。十字架なのか、、、

西穂高独標

新穂高ロープウェイに到着しホッとしました。喫茶店でコーヒーと、、、

西穂高独標

ゴンドラ焼きを買いました。写真がボケててごめんなさい。

ゴンドラ焼き

写真はここまで。ちゃんと下山届けも出しました。

それにしても山荘までの急登が地味に効いてきますね。ジワジワと、、、。帰りは団体さんが15名くらい来てました。時間的に山荘に宿泊するんでしょうけど。いいですね~。管理人も山荘に宿泊してゆっくりと山行を楽しみたいものです。富士の五合目以外では2000メートル以上の山は初めてだったので、空気の薄さに慣れていないまま登らないといけません。山荘でラーメン食べたりして1時間は山荘にいたのですが、登るにつれて息があがるのが早くて、山荘から独標までのコースタイムも2時間近くかかりました。帰りは山荘まで35分くらいだったんですけど^^

できれば、ロープウェイの始発を6~7時。終発を17~18時にしてくれると心に余裕が出来るとおもうので、そうして欲しいですが、、、。無理でしょうね。

今回は日帰りですが、出来れば一泊してみたいですね。そこで山小屋かテントなんですが、、、

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山小屋のほうが荷物少なくて楽ですが、混雑しているときの事を考えると、、、テント泊の経験も必要だと思いますし、、、

ということで初アルプス、西穂高岳独標でした。最後まで見ていただいてありがとうございます。

癒しの陸亀

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