残雪期の谷川岳、無念の撤退事件

谷川岳

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魔の山・谷川岳へ。経験と準備不足で涙のリタイア

まぁ、タイトル通りの結果なんで、最後まで読んでいただいても、登頂はしておりませんのでご了承下さい^^

今回は平成28年4月24日(日曜日)に行きました。といっても前乗りしているので、実際は23日の土曜日に水上に入っています。前々から気になっていた「谷川岳」東京からは関越自動車道で160キロ位。高速道路代金は休日割引があって、¥3000位でした。

とりあえず、同行者と夜の21時に待ち合わせ。そこから関越自動車道「練馬IC」から水上に向います。

谷川岳

その後はひたすら水上に向って走ればいいだけです。途中、サービスエリアに寄ったりして、11時30分くらいには水上ICで一般道に出ました。コンビニでビールを買ったりして、朝まで道の駅「水紀行館」で待機する事にしました。本来は朝の4時とかに出発すれば体力的にも良いのでしょうが、朝起きた時に、やっぱ面倒くさいなぁ、、、とか思ったりするかもしれないので前乗りすることにしました。

朝になりました。皆さん前乗りしているみたいで、朝早くから目的地の方向に去って行く、、、。

道の駅 水紀行館さん

谷川岳

「道の駅 水紀行館」お世話になりました。

谷川岳

管理人もそろそろ出発。谷川岳ロープウェイの始発は7時ですから、なるべく早く到着したいですし。

谷川岳

でも、朝一のコーヒーは飲みたいわけで、道の駅近くのセブンイレブンでカップのコーヒーを注文します。このセブンイレブンには「熊鈴」が売っていました。そして、今日の最終目標である「谷川岳」が見えます。

谷川岳

結局、ぐだぐだの状態で「谷川岳ベースプラザ」に到着。駐車場受付けが若い女性でビックリ。登山客は2階へ停めろ。という事なので2階へ。丸いところにハクセキレイがいました。駐車料金は¥1000でした。

谷川岳

近づいても逃げない。

谷川岳

やっとのことでロープウェイ乗り場に。空いてて良かった~。

谷川岳

天神平までの往復は大人¥2060です。他の登山者4名と、管理人ら2名の計6名で乗車?しました。あっ、登山届け出すの忘れた。

谷川岳

雪融け水なのでしょうね。

谷川岳

天神平が見えてきました。左側はレストランとかあるようです。

谷川岳

天神平に到着。写真の山は「朝日岳」(1945メートル)です。

朝日岳

この朝日岳もいいですね。天神平の雪はこのような感じで残っていました。

朝日岳

これが日本の誇る百名山のひとつ「谷川岳」(1963・1977メートル)です。

谷川岳wiki

谷川岳

雪がまだまだ残っているけど、登山者の足元を見ていると、何もつけていなさそう。スパッツ(ゲイター)は着けてらっしゃいますね。

谷川岳

いきなり雪のトラバースから始まります。一般の登山道は雪の下なので、他の登山者を尾行する感じで行かないと分からなくなりそう。足跡があるから大丈夫!と思っても、途中で分岐してたりして迷うこともあると思いました。あと、踏み抜きといって、雪の下が空洞になっていたりして、足を踏み入れると、下まで貫通してしまう危険な箇所がありました。貫通した場所は水が流れていたり、草が生えているだけだったりしてました。

谷川岳

登山道から。もうちょっと低い山は完全に雪融けしてるんですねぇ。

谷川岳

ん~行けるかなぁ。

谷川岳

雪の斜面&雪のトラバースになっている登山なんて初めて、、、ストックもピッケルもないしw アイゼンすらチェーンアイゼン。同行者は何もなしwww

谷川岳

登山道から。谷川岳ベースプラザがあんな小さく見えます。

谷川岳

登山道から。谷川連峰を望む。

谷川岳

向こうに見えるのは何山?荒船山に見えるけど。場所が違うから違うんだろう。

谷川岳

4月23日から天神平からリフトも動いていました。リフトに乗ると、写真上の頂上から下山する形で写真を撮っている場所に合流するみたいですね。

谷川岳

そして撤退を決意

ロープで補助してくれる雪の斜面のトラバースが2回くらいあったかなぁ、、、。

他の登山者さんに追い抜いてもらったりしてたんですが、ベテランの方(年齢から想像)に「その装備とかじゃ降りられなくならないかな。靴も、、、」と言われ、「撤退」を決意。そうだよな、ちゃんとしたアイゼンもピッケルもストックも無く、滑りやすい雪の斜面を降りてくる事が可能なのか?

「撤退」しかないですよね。

この日、雪のトラバースでウダウダしていたのは管理人です。登山者の皆さん、ご迷惑をおかけ致しましたペコリm(_ _)m

とにかく、ストック・ピッケルはないと駄目だったかな。

アイゼンも軽アイゼンじゃなく、こういったアイゼンを隠しもっていかないと、、、。

※これは軽アイゼンですね、、、すいません。(29.2.3訂正)

今回自分が持っていったのはこれ。帰りに同行者に装着。同行者はこれでもぜんぜん違うと申しておられました。

谷川岳

こういった木道がもうちょっと増えてきたらリベンジしよう。ピッケルも冬靴もアイゼンも何もかも用意するよ!

谷川岳

朝日岳も登ってみたいと思った。

朝日岳

残雪期の谷川岳を攻めるにはまだ未熟でした。

谷川岳

トマノ耳・オキノ耳はいつ訪れることができるかなぁ。

谷川岳

こんなに天気が良かったのに、、、すれ違う登山者さんに「今日は天気いいですね!」「暑いですね!」って何回か話しかけられました。

谷川岳

そして、天神平に到着。

谷川岳

失意の管理人は天神平に群生していた山草を撮影w

谷川岳

失意のどん底にいた管理人に同行者はリフトに乗ってみようという、、、。リフトは往復¥720でした、、、。

谷川岳

失意の管理人。

谷川岳

結局、リフトで頂上を目指すw 天神峠駅は1500メートルの所にあります。

谷川岳

天神峠駅展望台からの「谷川岳」デジカメで最大にすると、登山者が頂上付近に向って行くところが見えます。

谷川岳

天神峠駅展望台からの谷川連峰。

谷川岳

写真には写っていませんが、登山ルートと違い、カップルが多かったです。

谷川岳

本日の最高到達地点1500メートル。登山時は1467メートルだったかな。

谷川岳

「ショウジョウバカマ」登山中にベテラン登山者から名前を教えていただきました。

谷川岳

本日のルート。おそらく矢印付近で撤退したと思われる。最も右に黄色いテントがあって、そこは通過していました。避難小屋はデジカメで最大にすると「熊穴沢避難小屋」だという事がわかりました。

谷川岳

本日のルート(2)まっすぐ伸びているのはロープウェイ。そこから左にうねうねしてるのが今回の登山ルートです。

谷川岳

そして下山。

谷川岳

さよなら、天神平。

谷川岳

いつか見てろよ!雪融けしたら来るからな。(ちゃんと装備整えてから来いよ!)同行者のiPhone6sで撮影。

谷川岳

帰りは「道の駅 たくみの里」なる施設で十割そば食べて帰りました。そこに咲いていた木です、、、。桜と、、、何だろう。

道の駅 たくみの里

道の駅匠

という事で、谷川岳初チャレンジは失敗に終わりました。数日前に石井に「ピッケル」見にいった時に買ってればよかった、、、。まぁ、でも残雪期の様子が分かったし、これも良い経験として捉えればいいんですよね。モンベルでチェーンアイゼン買った時も、軽登山靴しか持っていないからチェーンアイゼンでいいかな、って買ってしまったし。今回、インターネットの登山ブログを読んだだけではない、自らの目で見て、歩いて、経験したことによって、身に沁みて実際の事が分かったので本当に良かったと感じました。また、一人だったら黙々と登っていたと思います。どこかで危ない目にあっていた可能性も。同行者の様子も見ながら撤退したのは正解でしたねって、真面目かっ( ̄ω ̄;)

今回の撮影はニコンD750です。

癒しの陸亀

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