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カメラバッグ沼とは本当に底なし沼

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癒やしの陸亀

癒やしの陸亀は飼育しているカメや写真・カメラ、趣味の登山などの情報をお届けしているゆる~いブログです。

2020,2,21 テーマを変えてみました。


カメラバッグ沼

カメラバッグ沼とは奥深い底なし沼なんですか?

カメラ関係の沼には大きく分けてレンズ沼とカメラバッグ沼が存在いたします。勿論、本体の機材沼もあるのですが、基本的にはレンズ沼とカメラバッグ沼という事で、本日は通させていただきます。

かすかな記憶を辿っているのですが、管理人はカメラを何台か買い換えておりますが、複数所有したことはないんです。一眼レフカメラとコンパクトカメラは同時所有ですが、一眼レフ、ミラーレス、コンパクトと所有したことはありません。

でもカメラバッグは沢山ありますw

一番最初に買ったカメラバッグはナイロンで出来たTANTOKAのカメラバッグだった気がします。アウトドアメーカーだったんですね。

その後、知人が使用していたドンケのF-5XBのネイビーを使いました。カメラはニコンのF-90Xを使ってました。その後にドンケのF-6バリスティックを買い足したのを覚えております。

この辺りから世界的にデジタルカメラへ徐々に移行していた時期で、管理人も初めて買ったデジタルカメラはフジのしょっぱいコンパクトデジタルカメラでした。確か30万画素wでメディアはなんだったか覚えてないです。バッテリーの持ちも悪くて、数枚で電池切れになった気がしますね。ちょっとしてからペンタックスのist*DSを買ったような気がします。んでもって暫くしてからist*Dに買い換えて、背面のボタンの所をカスタムしたりしてました。

浮気性な自分はデジタルカメラの可能性に賭けており、デジタル一眼レフカメラから所謂ネオ一眼と分類されるパナソニックのDMC FZ-10を使ってました。

でもやっぱり一眼レフの代用にはならなかったので、今度はニコンのD90を買って暫く使っていました。この頃、ウエストポーチ型のロープロインバースとドンケのF-3Xバリスティックを使っていました。

買っては売り、買っては売り

カメラ自体もそうなんですが、カメラバッグも買っては売り、買っては売りってしてしまってました。最近では、この「癒しの陸亀」でもご紹介している、ロープロのクラシファイド160AWこれはまだ持っています。このクラシファイドは一眼のボディにシグマの50-150を装着したまま入るので、望遠レンズを買い足したときに便利に使えそうなので残しています。

lowepro


本命のカメラバッグ、ドンケF-2バリスティックこれもまだ持っています。F-2は一度は所有しておかないと、ということで、ボロボロになるまで使います。

DOMKE F-2

やっぱりリュック型だよね、ということでKATAのバックパックこれは新しいリュックが現れない限り使います。

KT DL-DR-465

以上の三つの他、カメラだけを入れたい、ということで、CULLMANNのSYDNEY pro Action 300を買いました。

cullmann

四つもあったって、一度に使えるのは一個じゃんか。

ごもっともでございます。おっしゃるとおりです。しかし、これがカメラバッグ沼というものなのではないでしょうか?

さらに最近では再びドンケのF-3Xが欲しいんです。出来ればカーキ色。

女性と同じなんでしょうかね?女性もバッグは色々とお持ちになりたいのでは?コーディネイトやその場の雰囲気で、、、。カメラも機材の容量で、色々持って行きたい時とカメラだけでいいや、という時があるんですよ。

この他、ロープロの斜め掛けタイプのフォトスポートスリング100AWも持っていましたが、スリングタイプは結局、ショルダータイプとあまり変わらない事に気がつきました、、、。

こうやって、カメラバッグ沼は何処まで続くのでしょうか?

終わりに

カメラバッグについて、「大は小を兼ねる」という言葉が適切だと思います。あまりにも大きいカメラバッグは論外ですが、カメラや小物を入れるのにはそれなりの容量を持っていないと対処できません。また、公共交通機関、長距離徒歩移動の場合はリュックタイプが一番体に負担の掛からないタイプだと思います。リュックは格好悪いと思っているかもしれませんが、フィールドに行くと、ベテラン(年齢から)の方はリュックタイプが多かったですね。

癒しの陸亀

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